USCPAを受験しようか迷っている人、人生に行き詰まっていませんか?

・仕事がつまらなくて転職をしようか悩んでいる
・今までフリーターをしてたけど正社員として就職したい
・公認会計士に合格できずコンプレックスがある、せめてUSCPAを取得したい
・海外で働くことに憧れているのに、現実はずーと国内勤務
・給料が3年間上がらない

今の仕事に満足しているなら1000時間の勉強&100万円のコストをかけて、資格を取得しようとは思いません。

USCPAになりたい! そして、人生を変えたい! でも本当に変わるのか??

断言できます。USCPAは人生を変えるコスパ最強資格。

合格できればあなたの人生の歯車はクルクルとまわり出します。

 

人生詰んだならUSCPAになろうよ

日本は一度レールから外れると、這い上がるチャンスがほとんどありません。

大学を卒業後に正社員として就職しないと、アルバイトや派遣くらいしか仕事がありません。

さらに、アルバイトや派遣は職歴とは見なされず、責任感のない人間というレッテルを貼られます。

この時点で人生終了です。

でも、こんな人ですらUSCPAを取得すれば、門戸を開いている一流企業があることをご存知ですか?

コスパ最強の理由!USCPAに合格するとフリーターでも監査法人に就職できる

USCPAを取得して人生が劇的に変わった実例を紹介したいと思います。

こんな人でも転職できるのか! 俺なら楽勝じゃねえの?

USCPAと求人内容がマッチすると恐ろしいほどマジ一瞬で内定が出るんですよ。

男性29歳 大学卒業後フリーター

大学を卒業してからは実家暮らしで、親に小遣いをもらいながら趣味のサーフィンをしているフリーター。

いわゆる穀潰しです。

毎日、毎日、サーフィンをして、たまに海外旅行にも行きます。もちろん親のカネでね。

28歳の時に出席した同窓会で、親友が海外駐在員として働いている話を聞いて、

「俺も駐在員ってやつなるもん」と決意(軽ッ)

翌日から転職活動をするも、みなさんの予想通り全て書類選考落ちです。

本人もようやくフリーターから就職すること自体、絶望的にむずかいしとわかった様子。

八方ふさがりになってしまって、思い切って卒業した大学の進路相談室に行ったそうな。

そして相談員から、公認会計士は難関だけどUSCPAなら勉強に専念できれば合格できるし、監査法人にスタッフとして採用されるチャンスがあることを聞いた。

翌日から、USCPA予備校に行って(もちろん親のカネ)勉強を開始。

1年後めでたく合格して、すぐに中堅監査法人の監査スタッフとして就職に成功。

ちょうどJ-Soxという内部統制需要がめちゃくちゃ高い時期だったことが就職成功の要因だった。

運の要素が8割くらいあるけど、その運を引き寄せたのは間違いなくUSCPAの合格でした。

フリーターから一足飛びに監査法人へ就職できるなんて、すごいの一言ですよ。

女性33歳 中小企業経理担当者(勤続11年)

入社して11年目のこの女性。驚くことに決算の経験が0です。

伝票処理や売掛金・買掛金の勘定管理はまかせてもらえるものの、決算などの重要な処理は男性社員の担当。

典型的な日本企業なので、もっと経験を積みたいのに、会社がそれを許してくれません。

もう待てない。彼女は外資系経理への転職を決意。

しかし、決算経験がないのは致命的です。

経験不足を補うため、USCPAの勉強を始めました。年齢的にも33歳なので、時間的な余裕はありません。

毎日5時半に退社後、深夜1時まで猛勉強の毎日です。

その努力の結果、たった半年でなんとFARとAUDの2科目合格。

全科目合格を待たず、転職活動を即座に開始したところ、日本で宿泊予約サイトを運営する大手企業からジュニアポジションでオファーがありました。

経験不足はあるものの、短期間でUSCPA2科目合格を達成したことによるポテンシャル採用でした。

もしも、運命を変えようとUSCPAの受験を決意しなければ絶対に起こりえない結果です。

入社後すぐに年次決算業務を経験することができ、充実した毎日を送っているそうです。

男性37歳 コンサルティング会社勤務(勤続6ヵ月)

Fuck! Fuck! Fuck!

社内で奇声をあげるこの男、お恥ずかしながら元同僚です。

帰国子女、TOEIC満点、頭は超優秀です。しかし、やること全てが規格外。

傍若無人なその振る舞い止めるものなし。

会社の翻訳ビジネスのキーマンとして採用したものの、翻訳ビジネス撤退のため仕事がなくなり、キチガイぶりに拍車がかかります。

彼自身も日本の組織文化になじめず、悶々とした毎日を送っていました。

得意なこととは「英語」だけ。

英語だけできても転職先はなく、転職活動をしてもうまくいきませんでした。

ちょうどそのころパナマ文書が公表され、大企業・お金持ちの租税回避行為がホットな話題になりました。

移転価格の専門家としてUSCPAの需要が増加したときでもあり、これだ!と確信し彼はUSCPAの勉強をスタート。

そして突如、有給休暇を利用して2ヵ月間の試験休暇をとりました。

ね!、本気で規格外でしょ。

もともと英語は得意だったこともありますが、なんとたった5ヵ月間でUSCPAに合格。

そのままKPMGの移転価格部門へあっという間に転職してゆきました。

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USCPAは「使えない資格」ではありません。むしろ、ごく普通の人が「努力+お金+少しの運」でその後の人生をガラッと変えることができる資格です。

公認会計士の合格率は無職で勉強に専念しても10%以下。USCPAであれば働きながら受験できるし合格率は50%。

難易度は公認会計士が圧倒的に上でも、コスパはフリーターでも監査法人に就職できるUSCPAの圧勝です。

くそ〜、USCPAで一発逆転してやる!!!

そう感じてUSCPAに興味が湧いてきたならアビタスの無料セミナーに出してみましょう。

新宿、八重洲、大阪のアビタス校舎では定期的にUSCPA無料説明会を実施しています。

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